購入したフルーツを手荷物で持ち出す場合の、植物輸出検査の流れについてご説明します。

植物輸出検査とは

植物の輸出に伴い、植物の病害虫がその植物に付着して侵入しないように輸出の時点で検査を行い、検査の結果消毒などの必要な措置をとることを言います。
日本からフルーツなどの植物を海外へおみやげにする場合、渡航先の国が定めた植物検疫の条件に見合っているか、検査を実施する必要があります。

植物輸出検査の流れ

検査を受けるには、「植物等輸出検査申請書」を空港の輸出植物検疫カウンターに提出します。
検査に通り合格証明書を発行されると、渡航先に持って行くことができるようになります。
検査には通常30〜40分かかりますので、早めに空港に着き、手続きすることをおすすめします。

輸出検査申請書の記入

輸出検査

合格の場合

植物検疫証明書の発行

搭乗手続、税関手続、出国審査、搭乗

空港の輸出植物検疫カウンター

成田空港 第1

第1旅客ターミナルビル4階 北ウィング出発ロビー
TEL:0476-32-6694 FAX:0476-32-6672

成田空港 第2

第2旅客ターミナル3階
北団体カウンター32番
TEL:0476-34-2352 FAX:0476-34-2354

羽田空港

国際線旅客ターミナル3階
チェックインカウンター「L」付近
TEL:03-5757-9790 FAX:03-3747-0806

関西空港

第1ターミナルビル北4階 北出発口付近
TEL:072-455-1936 FAX:072-455-1943

福岡空港

国際線ターミナルビル3階南側
チェックインカウンター「M」の向かい
TEL:092-477-7575 FAX:092-477-7576

新千歳空港

新千歳空港国際線ターミナルビル3F
TEL:0123-24-6154 FAX:0123-24-6158

植物等輸出検査申請書

A4用紙に印刷し、注意事項に従って記入の上、植物検疫カウンターへ提出してください。

輸出検査申請書.pdf ダウンロード

注意事項(手荷物の場合。別送品や貨物の場合は記載方法が異なる箇所があります。)

  • 申請者の氏名、住所を記入してください。
  • 申請日を記入してください。
  • 「Hand Baggage」と記入してください。
  • 「N/A」と記入してください。
  • 日本出発日を記入してください。
  • 出発空港名を記入してください。
  • 到着空港名を英語で記入してください。
  • 渡航先国名を英語で記入してください。
  • フルーツの荷送人の住所と氏名を英語で記してください。
  • フルーツの荷受人の住所と氏名を英語で記入してください。
  • フルーツの種類を英語で記入してください。
  • フルーツの学名を記入してください。
    (学名の例)
    メロン Cucumis melo
    もも Prunus persica
    りんご Malus pumila var. domestica
    かき Diospyros kaki
    日本なし Pyrus serotina var. culta
    ぶどう Vitis sp.
    さくらんぼ Prunus avium
    いちご Fragaria×ananassa
  • フルーツの梱包数を記入してください。
  • フルーツの数量及びその単位を記入してください。
  • フルーツの生産地名を都道府県単位で記入してください。